本当のスピリチュアル世界を知るために出会った本

右側のトピックにあるものは、すべてスピリチュアルについての本です。
私がスピリチュアルなものに興味を持った最初の頃に読んだ一部の本で、私にとってはとても懐かしく思い入れのある本ばかりです。

ここに登場する人物(作者)は、いずれもフツーの一般人であり、スピリチュアルなことにも何の関係もなかった人々です。 そんな彼らの体験を綴ったものです。
そして、非常にニュートラルなスタンスで書かれています。

現実主義者とスピリチュアル信奉者について

見えない世界のことに関して根拠を求めること、アカデミックに考察してみようなんて試みは、 ひょっとしたら余計なことなのかもしれない・・と時々思うことがあります。

話し手が「直観で真実だと思った」ものを伝え、聞き手は 「直観で真実だと思った」 ものを信じる。

そこに客観的な証拠はなくても双方に共通理解があれば、それでいいのかもしれません。
最近はとくにそんなふうに思うようになりました。

物質主義の人々が、そんなものは信じられない、必要ない・・と言うならば、それはそれで、その人には今は必要のない事なんだと思います。
いつか、必要になった時には耳を傾けてくれるでしょうし、またそれで十分だと思います。


ところが逆に「スピリチュアル信奉者」がいることも事実です。

この人たちは、とくにアメリカ西海岸で流行った、ニューエイジと呼ばれた人々で、70年代から80年代に盛り上がりを見せ、 彼らはパワーストーンはもとより、チャネリング、前世をみること、菜食主義に徹底すること、宇宙人とコンタクトとること、 東洋思想やら、霊界、魔術オカルトの世界などに、さまざまなスピリチュアルな事に関わりました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ニューエイジ

多くのカルト集団も出現し、霊体やUFOを自在に物質化するという聖人が現れたり、 宇宙人の超人伝説などを語って聞かせる教祖様も現れました。
困ったことに・・どっぷり、はまりこんでしまった「スピリチュアル信奉者」は、 現実的な日常の努力よりも、信仰と崇拝を生むだけの安易な空想世界に遊んでいたようにも見えます。 それは、現実逃避だったのかもしれません。
そういった「精神世界の住人」の方たちは、現実社会の人々の労働や努力を軽視し、 また、自分の目で見る「理性」すら軽視しているようにも見えました。

こうなると、もう、盲心的な宗教と一緒ですね。
本来のスピリチュアルからは、遠く離れたところに行ってしまった気がします。
人間にとって大切なことは、「自然から与えられた理性と直観をバランスよく使うこと」だと思います。

現実から逃げて非現実の世界に生きるのではなく、非現実の世界を避けて現実の世界にとどまるのでもなく、 現実逃避と現実主義のどちらをも選ばずに・・ただ真実を心の目で見続けて欲しい・・と思います。

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